2015年08月

2015年08月27日


最近のマイブーム


邦画です。


洋画ばかりで


邦画はなかなか観なかったのですが


最近


邦画ばかりレンタルしてます。


特に


ホラーやサスペンス系が好きですね。


日本独特のジメジメ感が好きです。


最近観たのだと…


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冷たい熱帯魚

いろいろ救いようがない映画

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凶悪

凶悪でした。


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RETURN

椎名桔平カッコいいです。

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ハング

誉田哲也が好きなので…


救いようのない


後味悪い映画を4本いっきに観ちゃいました。




個人的には…


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この実写が観てみたいです。





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wing_k_iwaki at 19:00コメント(2)

2015年08月21日



前回はフェラーリ親子のお話でしたが

今回はIWC親子のお話。

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家族の絆を大切にする男性たちへ

家族の絆を大切にする男性に捧げる、IWC特別限定モデル「パイロット・ウォッチ“ファザー・アンド・サン”」は、2本以上をセットとして、美しい仕上げが施された特製ケースに収められます。

お父様とご子息が、それぞれに独自の個性を持ちながらも、優雅なセンスを共有することのできるタイムピースです。お父様のためのモデルは、7日間パワーリザーブと日付表示を備える「ビッグ・パイロット・ウォッチ」を基にしています。お子様のモデルは小さめで、キャリバー30110自動巻きムーブメントを搭載しており、技術的な点においては「パイロット・ウォッチ・マーク XVI」と全く同じです。

6気圧防水と急激な気圧低下にも対応するサファイアガラスを備え、お子様に毎日着用していただける、信頼のできる仕上がりになっています。
この2つの時計は、技術仕様は違っても、外観には明らかな相似があります。どちらもステンレススティール製ケースを備え、印象的なリューズとブラックのアリゲーター・ストラップが付いています。

エングレーヴィングを刻むことのできるこのタイムピースは、世代を越えて受け継がれる家族の財産となるでしょう。裏蓋中央の円内にお名前を刻んでカスタマイズすることで、個性化することができます。2人以上のご子息にそれぞれ時計を送る場合にも、所有者が一目でわかります。

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お父様用


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ご子息用




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こんな感じで置いてあったら良いですね!


お子様がいる方にはぴったりの時計です。



お子様用はマークXVIがベースですがリューズがビッグ・パイロットと同じ形状です。

かなりかっこいいです!!

特別仕様の革ベルトもかなり渋いです!!




“ファザー・アンド・サン”
2人兄弟で
“ファザー・アンド・サン・サン”
3人兄弟で
“ファザー・アンド・サン・サン・サン”


自分用で仕事用とプライベート用で2本セットもいいですし

夫婦でペア

カップルでペア

もちろん親子でも


“ファザー・アンド・サン”


おすすめです!!




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2015年08月17日



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フェラーリ創業から55年目となる2002年に、創始者の名を冠して発表されたエンツォフェラーリ

なかなか見ることのできない珍しい車

今回はフェラーリのお話を


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ディーノが登場したのは1967年
それまでV12気筒エンジンを搭載し、高級高性能車であることを売りにしていたフェラーリが初めて作り出した小型車でした。

実はこの車、紛れもなくフェラーリによって製造された車ですが、車名に「フェラーリ」の名は付きませんでした。
エンブレムもよく見ると跳ね馬ではありません。

ディーノはV6気筒エンジンであり、それまでのV12気筒エンジン車と区別をするために、フェラーリの名が外されたと言われています。


この車

フェラーリの名がつくことはなかったのですが、実は意外な意味を持つ名前だったのです。

ディーノとはフェラーリの創業者、エンツォ・フェラーリの長男であるアルフレード・フェラーリの愛称なのです。

1956年に病のため若くして死去したアルフレード・フェラーリ

重い病に冒された長男のアルフレード

死の床でも新しい6気筒エンジンの構想を語り続けました。

1956年6月30日、エンツォ・フェラーリは最愛の息子が息を引き取るのをみとりました。



彼の死後、それはディーノ206というミドシップ・スポーツカーとして現実のものとなります。

完成を見ることなくこの世を去ったアルフレード

父のエンツォはこの小型フェラーリにディーノの名前をつけ、彼のサインをエンブレムにしました。


最愛の息子の名を冠した車

V12以外はフェラーリに非ず

そんな時代にV6のフェラーリ


しかしエンツォは気にしなかった思います。


重い病で自由に走り回れなかったディーノ

せめて亡くなったあとは自由にさせてあげたい

ファンの期待やレースでの順位

そんな事を気にせずに

自由に走り回らせてあげたい。

だから

V12気筒も、跳ね馬のエンブレムも要らなかったのだと思います。


いつかこの親子

エンツォとディーノ

2台の車が並んでいるところを見られたらいいなと思います。



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2015年08月11日


8月5日にお休みをいただきまして

WINGメンバーでラフティングに行って来ました。

今回は後編

ラフティングの後のお話です。



ラフティングの場所は黒部川


受付の場所は、下新川郡入善町


川でびしょ濡れ


炎天下で汗もかき


お腹もすきました。


目指す所はひとつしかないです。


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宇奈月温泉です。

温泉の噴水でお出迎えです。


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石橋店長も楽しそうです。

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奴賀店長
楽しすぎてテンション高いです。
Tシャツとハーフパンツが良く似合います。

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浅山君
自由です。

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かえるさん
かわいいです。


独特の雰囲気のお食事処で食事を済ませ


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宇奈月の街を散策


その後
トロッコに乗り込みます。


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黒薙駅で降り、

黒薙温泉へ。

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この階段

結構きついです。

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10分ほど歩き、

温泉へ。

お目当ての露天風呂はアブが大量発生していたため

残念ながら入れませんでした。。。

内湯でも気持ち良く

満足でした。



帰りのトロッコでは

みなさん

すやすや

お休みでした。



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帰りは

宇奈月麦酒館に寄り

解散しました。



とても楽しかったです。




そして


1日の締めには…


やっぱりラーメン


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2015年08月06日



ラフティング

ラフティング (rafting) とは、ラフトを使用し川下りをするレジャースポーツ。特に急流を下ってスリルを楽しむホワイトウォーターラフティングを指すことが多い。
19世紀から20世紀前半、アメリカでは John Wesley Powell 少佐のコロラド川探検(1869年)に代表される、木製のボートによる川下りやコマーシャルラフティングのルーツといえるものが行われてきた。第二次世界大戦が終わると現在のゴムボートを使用したラフティングが確立し、各国で普及が進んだ。現在ではコマーシャルラフティングはアメリカ、オーストラリアやカナダ、ニュージーランドなどの先進国からジンバブエ、チリ、ネパールなど発展途上国まで重要な観光産業の1つとなっている。





8月5日にお休みをいただいて


WINGメンバーでラフティングに行って来ました!


場所は北陸の激流スポットの黒部川です。


サバイバー浅山くん以外はみんな初体験です。


ドキドキしながら高速を降り…


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受付をします。


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ドキドキワクワク


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さすが奴賀店長

本日の時計は200気圧防水のアクアタイマーですね。

海や川でのレジャーには最高の時計です。


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このボートに乗り込むわけですが

なんとボート上はアクセサリー類禁止でした。

もちろん時計も

アクアタイマーはロッカーの中でお留守番です。

奴賀店長

残念でした。。。



川に着き

ボートに乗り込み

いざ出発

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こんな感じで

バッシャーンと

とてもとても楽しかったです。

ラフティング

ハマりそうです。

またみんなで行きたいです。






帰り道のトンネルの中

アクアタイマーの夜光がとても綺麗でした。





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