2015年07月03日
我が家にも
夏が来ました。
最近は少なくなりました。
珍しいです。
しばらく
育ててみようと思います。
アトランタモカシン ウェブショップ
↓ ↓ ↓
スタッフブログ
石橋智晴
http://wing-ishibashi-tomoharu.blog.jp/
奴賀裕大
http://wing-nuga-yudai.blog.jp/
浅山貴啓
http://wing-asayama-takaharu.blog.jp/
株式会社ウイングレボリューション
WING 富山店
tel : 076-482-6301 fax : 076-482-6302
e-mail : toyama@wing-rev.co.jp
URL : http://www.wing-rev.co.jp/
2015年06月26日
フリスクとミンティアの違い
①原産国
フリスクは外国製、ミンティアは日本製
②値段
フリスクが210円、ミンティアが105円
※どちらも50粒
③TVCM
フリスクは外国人、ミンティアは日本人
※私はフリスクのCM好きです。
④ターゲット
フリスクはエグゼクティブ、ミンティアは若年層
らしいです。
ちなみに
富山店は…
ミンティアです。
皆さん中毒です。
減りが早いです。
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2015年06月21日
シルバー・アローの誕生は、現代のF1グランプリが始まる前の1934年まで遡ります。
その年、最大重量750㎏というグランプリカーの新しい車両規定がスタートしました。
メルセデスは、6月の国際アイフェル・レースにアルミボディを採用した“W25”を送り込みます。
当時のグランプリでは、各チームがマシンにそれぞれの国のナショナルカラーを施しており、メルセデスW25はドイツのナショナルカラーである白色に塗られていました。
しかし…
レース前日の車検で純白のW25の重量は、規定の750㎏をちょうど1㎏オーバーしていました。
当時メルセデスチームの監督を務めていたアルフレート・ノイバウアは、ファクトリードライバーであるフォン・ブラウヒッチュの「これではみんなが顔に泥を塗られてしまいますよ」の“塗る”という一言にひらめき、急遽メカニックたちにボディのすべての塗装を剥がし取ることを指示。作業は夜を徹して続けられました。
翌朝、純白のボディカラーを脱ぎ捨て、アルミの地肌そのままで再び計量にやってきたW25は、規定重量ちょうどで計量をパス。そして、フォン・ブラウヒッチュがドライブするシルバーに輝く“銀の矢(シルバー・アロー)”は、ニュルブルクリンクのコースレコードまで更新して完全勝利を収めたのでした。
それ以降、メルセデスのレーシングカーはシルバーがトレードマークとなり、シルバー・アローの愛称で呼ばれるようになりました。
モータースポーツにおけるドイツのナショナルカラーも、白色からシルバーへと変更になったのです。
車関係では自分が一番好きなエピソードです。
自分がメルセデスに乗ることが出来るなら…
間違いなくボディカラーはシルバーです。
IWCはメルセデスAMGペトロナス フォーミュラ・ワン™チームの公式技術パートナーとして、2013年ついにF1シーズンに乗り出しました。
両社のデザイナー、技術者およびエンジニアは、精度とパフォーマンスエンジニアリングによる完全性への
追及に対する情熱を共有しています。
シルバーアローを彷彿させるシルバーメッキ文字盤
綺麗でいて男らしい
是非店頭でご覧ください。
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